俳優・小川佑と巡る日本橋浜町〜水天宮前。新旧を楽しむ街歩き
古くからの歴史と新しいカルチャーが混在する街、日本橋浜町〜水天宮。このエリアには、歴史ある老舗や商店街の下町情緒を残しつつ、オフィスビルも並びます。
今回は、モデルの小川佑さんとともに、そのハイブリッドな街の魅力をご紹介します。
デカフェを片手に、日本橋浜町散策のスタート

この日は暖かかったので、「de.coffee roasters」のアイスコーヒーを片手に街歩きをスタート。
「このカップが、今日の散歩の相棒ですね」と笑顔を見せる小川さん。裏通りや高架下はどこか趣があり、シャッターを押したくなる場所が点在しています。

少し歩くと、江戸情緒を感じられる塀や門が残る蛎殻町(かきがらちょう)公園へ。松平家のお屋敷だったという歴史に思いを馳せる小川さん。
「ビルの隙間にこういう場所があるのが、この街の面白いところですね」と、街の歴史を感じながらも公園の中で童心に帰る様子でした。
歴史と現代が共存する、水天宮

お店を出て7、8分。水天宮前の駅を越えればあっという間に水天宮に到着。
安産・子授けのご利益で有名な水天宮では、「戌の日」になると安産祈願に訪れる人が行列をつくります。

2016年に建て替えられた社殿は、周囲のオフィス街にも馴染む、洗練されたデザインが印象的です。「街の景色に溶け込みながらも、神聖な空気が流れていて、思わず背筋が伸びますね」と小川さん。
老舗の味を堪能 ─ 重盛の人形焼
水天宮を後にして、小腹を満たすために向かったのは老舗「重盛永信堂」。
顔の形の人形焼(こし餡)とつぼの形のつぼ焼(つぶ餡)が人気のお店です。

「こういう、昔ながらの趣あるお店が好きです」と小川さん。今回は人気の人形焼(こし餡)をテイクアウト。
添加物不使用の優しい味わいは、街歩きのお供にぴったり。
子どもから大人まで安心して食べられるのも嬉しいポイントです。
水辺の開放感 ─新大橋で隅田川の景色を

人形焼で小腹を満たしたら、水天宮エリアから再び浜町方面に歩き出し、隅田川を目指します。新大橋通りをどんどん進んでいくと、一気に視界が開け、新大橋の雄大な景色が目の前に現れます。
現在の橋は昭和52年(1977)に架け替えられたもの。先代の橋は徳川5代将軍綱吉の時代に架けられ、関東大震災では避難の道として大勢の人を救ったそうです。
「歴史的なストーリーを持つ橋と、今の東京の空。ここでもまた、古いものと新しいものが繋がっているのを感じますね」と、今日歩いた街並みを振り返る小川さんでした。
散策の終着点 ─
洗練されたデザインの「HAMACHO HOTEL」
心地よい風を浴びた後、今日の終着点である「HAMACHO HOTEL」へ。下町の温かみと洗練されたデザインが特徴のこのホテルは、街の先進的なカルチャーを象徴しています。

建物外観はもちろん、屋内にも落ち着いた雰囲気の中にこだわりのデザインが散りばめられています。国内・海外の旅行客はもちろん、ステイケーション・ワーケーションでも人気のホテルです。

小川さんも「ここに帰ってきたくなるような、心身ともに心地よくなれる空間ですね。日常から少し離れて、自分を満たすための滞在にもぴったりだと思います」と、その空間に惹かれている様子でした。
ビジネスでも、友人同士でも、おひとりさまでも、心地よい時間を過ごせるホテルです。
街歩きを終えて ─小川佑さんのコメント
今回の撮影で初めて水天宮駅を訪れました。
街全体の落ち着いた雰囲気にすっかり魅了されてしまいました。
洗練されたお店から、どこか懐かしさを感じる老舗まで並んでいて、東京の中心にいることを忘れてしまうほど閑静で、温かみのある街並みでした。
そして何より印象的だったのが、人形焼。
ふわりと軽い生地の中に、やさしい甘さの餡がたっぷり詰まっていて、その味わいに思わず笑みがこぼれました。
心地よい時間を過ごせた水天宮。
またゆっくり訪れたい場所です。



